家のドアを開ける前に、何となく庭に回って窓から中を見てみると…
いましたよ、パオパオ君が…^^
窓の側まで来なくても、日差しが部屋の中まで結構入ってきてるから、そこで日向ぼっこみたいにして寝ています。
💤…♪
「パオちゃん。パオパオ…♪」
パオパオは「?」といった感じで起きて、こっちへ来ました。
パオパオ「あ…、今帰り?」
目を丸くして、「もう起きちゃったから何かしようよ。」、といった表情でこちらを見ています。
こういう時、次はドアを開けるのが分かっているので、玄関にパーっと回ります。
ドアを開けると、玄関に先回りをしたパオパオが立っていて、甘えん坊のご挨拶があります。
それが終わると今度は、「叔母さんの家行く?」とアイコンタクトをしてアピールをします。
日課とも言うべきこの一連の流れを経て、超至近距離にあるパオパオが大好きな叔母の家へお邪魔します。
叔母の家の上がったパオパオは、お気に入りのお座敷(クッション)を2つ用意してもらいます。
ちょこんと乗っかって、嬉しそうです。
「今日も乗っかれた♪」
おもちゃで遊ぶというより、くつろぎに来たという表現がぴったりパオパオです。
喫茶店に毎日通い、同じ席に座って過ごす人みたいです(笑)
しばらくぽや~んとくつろいでから、おもむろにお隣のクッションに移動します。
クッションに乗っかってくるると回り、尻尾を自分側に引き寄せながら腰を下ろします。
お昼寝準備完了!
位置に着いて(着いたw)…
開始!
Zzzz…。.。o○*
くつろぎのセカンドハウス状態で、実家の日向ぼっこの第2ラウンドを開始するパオパオです^^
お読み下さってありがとうございました
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