さっきまでクッションに乗っかったりしてくつろいでいたパオパオ君…
叔母が台所に立ったら、興味をもったのか、側にやって来ました。
叔母の斜め後ろにお座りして、調理の様子を眺めます。
「何か作ってるの?食べ物の匂いがするよ。」
叔母さんはパオパオに気づいて、「今切ってるとこよ~」と、話してくれます。
パオパオ「ふ~ん…。。」
この光景、ごくたまにあるんですが、これ、パオパオがまだ幼犬だった頃からやっているんですよ。
生後半年も経っていないときから、このスタイルはありました。
下のがそのときの写真です。
「何か作ってるの?僕のごはん?」
このときは、毎日のようにやっていましたが…
パオちゃん、昔から変わらないな~(〝⌒∇⌒〝)
しかも、そのときから「これは違うよ。」「これは人間のご飯だよ。食べられないよ~。」って教えてもらってる…^^
パオパオは、それでもじっと台所の上を見上げています。
「それ、ボクのごはん?」
お読み下さってありがとうございました☆
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