最初はリビングでくつろいでいたパオパオ&ポピーでしたが、時間が経つとそれぞれの行動をとりだしました。
ポピーは自分のお部屋に戻ります。
パオパオはリビングに残ります。
別々になっても、やることは大体寝るか、眺めるか、その中間ですw
今日は2ワンとも「眺める」を選択しました。
※。.:*:・’°☆
しばらくして…
パオパオは、居間でぽや~んとしています。
一方ポピーは…
!!
玄関寄りの部屋から、体を半分だけ出してこちらを見ています。
(マツコ○ラッ○○さんのソウルで)
ポピー「眺めてるわよぉ~♪」
玄関近くの廊下の壁から小さくて白いものがぽこっと出ているのが見えるでしょうか?それがポピーです。
体を半分だけのぞかせてこちらの様子をうかがう様子は、まるで少女マンガに出て来るお決まりのシーン、木陰から顔を半分だけ出して「見てしまったわ!!」のシーンみたいで可笑しいです。
ポ、ポピー!? 君は、ワンコでしょーww
もっともポピーは、生後50日くらいで既にブリーダーさんから「繊細で優しい」と言われていたので、繊細がちょっと乙女な感じに出たのでしょうか?
ww(≧∀≦)ww
すると…
「ボクもいるよ~♪」
と、突如パオパオがカメラの前に立ちはだかりました!
ド~ン!!
パオパオ「へへ~♪ボクもいるよ~♪」
パオパオの表情、茶目っ気の中に自己アピールが混じっています。
そして、その足で(?)、叔母さんが座っているソファーに上ります。
パオパオ「セーラさん(叔母さん)! 映り込み、成功しました!」
セーラさん(叔母さん)「よくやったわ、パオパオ♪」
まったりと、面白い時間が過ぎていきます。
お読み下さってありがとうございました☆☆
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