ソファーの上に載ってくつろぐようになったパオパオ。
家の中で一番好きな人はお父さんです。
お父さんに撫でてもらうと、うっとりしています。
お父さんが動くと、パオパオも動いてついて行きます。廊下に行くと、廊下に出て、台所に行くと、冷蔵庫から何かおいしいものが出てくるかもしれないと期待して付いて行きます。
そして、ソファーに座ると真似してソファーに勢いよくジャンプして、左右の端の肘掛を壁にして伏せます。
~お父さんのお隣で一緒にくつろいでいます~
これくらいに成長すると、お家の人の顔をぺろぺろ舐めて愛情表現します。
犬の愛情表現なので、顔を舐めさせてあげた方が良いという方が多かったのですが、最初はそんなに重要と思わず家の人が「あんまり舐めないでよ~。」と嫌がってしまったので、他の家のわんこよりは舐めなくなってしまいました。
~控えめに顔を舐めていますが、気持ちは「お父さん大好き大好き~♡」です~
怖いのは、パオパオの正面に顔を近づけたときです。
鼻の頭を、ガブッ!!と噛まれます。これは痛いです!!でも、怒ってやるのではないので、これも愛情表現でしょうか?
お父さんがパオパオの手(足?)の肉球と軽く握ると、パオパオもお父さんの手をカプカプします。
~スキンシップ中のパオパオとお父さん~
「僕達マブダチなんだよ!」
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