叔母の家に遊びに来ているパオパオ君…
ちょっと遊ん後は、お昼寝タイムです。
窓から外を眺めるのも忘れて、寝ています。
家族が使っていたクッションのお下がりの上に乗っかったままです。
パオパオにとっては底付き感がない(笑)ので、心地いいのかな?
足がクッションからはみ出さない様に、少し丸めて寝ています。
Zzz…
し~~ん・・・
「心地良いな~♡。。Zzz。。」
~~~~~~^~^~~^^~^~~^^~~~~~
時間が経ったけれど、まだまだ寝ています。
そっとしておきたいけど、帰る時間が近づいてきたので、呼び起こします。
パオちゃん、帰るよ~
お~い
身支度(笑)の気配がないので、「帰るよー」とポンポンと背中をたたいて教えます。
「??ん~、、」
という顔をした後、状況が分かったのか、すっと降りました。
そして、伸びをします。
「あ~、良く寝た♡もう帰るのか~…」
みんなで玄関へ移動します。
でも、玄関をなかなか降りようとしません。
これ、時々あるんです。
パオパオは、家に帰りたくないんです。
遊びに来ては「勝手知ったり」とのんびりくつろいでいて、家でやっていることと変わらなかったりするのですが、どうも、よそのお宅にお出かけしてくつろぐことに特別感を感じているようなのです。
それなので、お開きが寂しいのかもしれません(まあ、パオパオに聞かないと分りませんが)
叔母さんが一声をかけてくれます。
叔母「また今度おいでね。。」
パオパオ「(うん…。)」
なんか、小さい子みたいですね^^
お読み下さってありがとうございました☆
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