パオパオがクッションの上で寝ています。
リラックスして伸びているのですが、クッションが小さいので頭がはみ出て床に着いています。
心なしか、左手でクッションの端を押さえていているみたいです(^^
かわいい寝相です。
たら~ん。。
「・・・・。」
ペキちゃんは、体か柔らかいですね~
一方、ポピーは、自分の部屋(w!)にある座椅子の上で、ワンコ用毛布二枚にくるまって寝ています。
「💤…💤…」
ポピーは 寒いのが苦手で、よく毛布を叔母さんに掛けてもらっています。
くるまって寝る様子は、子犬の様な可愛らしさがあります。(もう立派な成犬ですが^^)
こんな2ワンの寝相、撫でて撫でて~の甘えん坊をするときの性格に、何となく表れているように思えます。
普段、二人掛けの細長いクッションに2ワンが一緒にのっかっているときは、「ポピー(パオパオ)いるなー」と、お互いが意識している様なところがあるのか、座り方、伏せ方がそっくりなことがあります。
でも、居場所が別々の時は、パオパオは以外に豪快で、人目をはばからず好きな格好で寝て、ポピーは自分の部屋に戻り、独りで密かにお休みするところがあります。
甘えん坊の時も同じで、パオパオは、居間で人がいても堂々とコロンとなって甘えん坊をするのに対して、ポピーは、みんなが帰った後に、叔母と二人(人1、犬1)だけになったら「撫でて~」と甘えん坊をするそうです。(「するそうです」と書いたのは、ポピーが甘えん坊をしている姿を、叔母以外の人は誰も見たことがないからです(;^_^💧))
ポピーは恥ずかしがりやなのかプライドがあるのか、こっそり派です。
それなので、パオパオの堂々とした甘えん坊をみて、周囲の人は「パオパオの方が甘えん坊だ!」といいます。
みんながそう思っています。
でも、実際のところは…、
彼らは、どちらもすごい甘えん坊なのです。
2ワンが別々の部屋で寝ているときの寝相に、堂々派、こっそり派、の性格が垣間見れて、甘えん坊のし方にも表れているんじゃないかな~…
なんて、思った日でした。
お読み下さってありがとうございました☆
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