いつものようにくつろいでいたパオパオ&ポピー…
冷蔵庫へ行く叔母をみつけたら、急に起き上がって近寄って来ました。
パオパオ「冷蔵庫に行ったよ!」
ポピー「何か取り出すな…。」
叔母が人間のお菓子を取って帰ってくると、2ワンはそれを見ます。
パオパオ&ポピー「くれるかな~(・∇・)…。」
手に持っているものをじっと見ます。
「 。・( ゜゜)・・・( ゜゜)・。」
でも、ワンコ用のおやつじゃなかったので、あげられません。
最初にあげたから、次は人間ね!
(パオパオ&ポピー「えーーー」)
2ワンは欲しそうに見ていました。
が、なかなか叔母が分けてくれないのを見ると、2ワンの性格の違いがちょっと見え出しました。
ポピーがそわそわして、廊下を見始めました。
それに対して、パオパオはいまだ叔母さんの手元を見ています。
ポピー「もう出て来ないから、自分の部屋に帰ろうかな…。」
パオパオ「欲しいな~♪」
こういう時は、帰ろうとするポピーが当たりです。
なかなかいい線いってます^^
パオパオは、というと…
「部屋にずっといるなら、おやつ待機の姿勢だって過ごすのは同じだよ。欲しいな~♪」
といった様子で、机の上を熱心に見ています。
お読み下さってありがとうございました☆☆
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