パオパオが舌をちょろっと出しながら、椅子につかまり立ちをしています。
テーブルを見上げて、
「それ、ぼくにもちょうだ~い♪」
つかまり立ちのときは、食べ物の匂いだけでなく、目視して欲しがります。
でも、おやつの間隔が近すぎてしまうので、「もう少し後でね。」と言われます。
「もう少し後でね。」
(うぎゃーー!)
「何で出て来ないんですか?キリッ!」← 逆ギレ(笑)
真顔で前足を一歩踏み込んでいますw
そんな様子を、後ろからポピーが、
「いいぞパオパオ!その調子だw」
と、面白そうに見ています。
しかし、おやつは出てきません。
ワンコは、食べ物があると、あるだけ食べてしまうので、ちょっとお休みです。
食べ過ぎだよ~💦
君、体重5点いくつだっけw
(心の中でクレクレコール…)
期待して待っています。
そこへ、ポピーもソファーを下りてやって来ます。
ポピー「パオパオ、ボクも加勢するよ!」
パオパオ「じゃ、ボクは回り込むよ!」
テーブルの下に回り込んで、見上げます。
(心の中でクレクレコール!)
首が垂直に伸びていますΣ(;゜∇゜)
しかし…
控えめなアピールが祟ったのか…
残念ながら…おやつは出てきませんでした!
おやつ0個伝説☆
お読み下さってありがとうございました☆☆
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